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だるまを買いに川崎大師の南天堂へ!可愛い和雑貨屋で達磨を買った

だるまを買いに川崎大師の南天堂へ!可愛い和雑貨屋で達磨を買った

 

2020年に入ってから無償に”欲しい!”と思っていたものがあります。

そう、達磨。

達磨と言えば『手足が無い』印象が強く、これまでは

“ナンカチョットコワイ”

というイメージがだったのですが…

愛すべき森見登美彦氏の小節を読むにつれて達磨は

“赤くて丸くてナンカ可愛らしいもの”

というイメージに変わりました!

もしかしたらこの頃からずっと達磨が欲しかったのかもしれない…

今年に入ってから『絶対に達磨を買わねばならぬ!』と思っていたのです!

と言うことで達磨と言えば川崎大師!

お大師様へ向かったのであります!

達磨と言えば
川崎大師 

川崎大師

皆様は川崎大師へは行ったことはありますか?

『厄除けのお大師様』

で有名なお寺ですが、この川崎大師への道中『仲見世通り』には川崎大師の名物『とんとこ飴』、そして『達磨』を大量に置く縁起物屋さんが軒を連ねます。

川崎大師仲見世

この通りが楽しげで大好きなので、きっとここで達磨を買おう!と思っていたのですが…

道中に人はそこそこいると言うのに縁起物屋さんには人がおらず入り辛い…

おまけにどこの達磨も墨で黒々と力強く描かれており、達磨のお顔が厳つめなのです…(もうちょっとサラッとしたものが良い!)

悩みに悩んだ挙句、結局この仲見世で達磨を買うことができませんでした。

ですがこの仲見世にくる前、表参道の和雑貨屋さんに沢山の達磨を置いてあるのをチェックしていたので、そこへ行ってみることにしたのです!

川崎大師のだるま
和雑貨屋さん『南天堂』

川崎大師表参道

川崎大師駅を降りてすぐに見える表参道。

この道を真っすぐ行くとやがて仲見世通りへの曲がり角に辿り着きますが、その道の丁度真ん中辺りにこの可愛らしい雑貨屋さんはあります。

こちらが和雑貨屋さん『南天堂』です!

川崎大師南天堂

 川崎大師へお参りに来るときにはついついお店に入ってしまうほど、和の小物を可愛らしく飾っている素敵なお店。

我が家にも和室があればこのお魚の紙風船を水族館のように大量に天井から吊るしたい!!

こんな素敵な南天堂には入ってすぐのところに沢山の達磨が置いてありました!

大きさも色々あるし、お顔も仲見世のと違って濃ゆすぎず丁度良い。

ということでここで達磨を選ぶことにしました!

南天堂だるま

 棚に並んでいるものは大きすぎるので下の段から達磨を一つ手に取ってみると、なるほど、まあるくて手に馴染む。

林檎くらいの大きさのものにしようと思っていたけれど、手に持って見るともう少しくらい大きい方がなんだか可愛い!

1つ程よいのがあればもう1つの手で違う達磨をとってしまう!

もうひと周り大きいのは目の淵に金があるぞ!

とこんな風に達磨の魅力に惹きつけられ、気が付けば3つもの達磨を手にしていたのであります!笑

南天堂だるま値段

 優しいお婆ちゃんの店員さんが達磨を袋に入れてくれる時に、

「(白い達磨は)どうにかシロ!ってことで白いんですって」

と柔らかく笑いながら教えてくれ、ホッコリした気持ちになりました!

とても優しそうな方だったのでとても気になっていた供養の仕方を聞いてみました。

役目を終えた達磨は川崎大師へ納める

「もしお願い事が叶ったら達磨の供養はどうすれば良いんですか?」と聞いたところ、

どうやら川崎大師のお堂の右側に達磨を納める所があるそうで、そこにお願いすると良いようです◎

1年最後の縁日の日、12月21日に1年間守って頂いた御護摩・お守り・達磨に感謝の気持ちを込めてお焚き上げ(供養)をするそうです。

なので今年の12月迄にはなんとか願い事を叶えて、この日に間に合うように納めようと思います!

いざ!達磨へ目入れの儀式を

買った達磨

ワクワクしながら買った達磨を持ち帰り、赤の達磨のうち大きい方と小さい方、どちらを我が家のにしようか悩みました。

大きい方は目の縁に金がついていて、鼻もシュッと高くとても素敵。本当はこちらを我が家のにしたかったのですが…

まずは今年のお願い事を叶え、来年更に大きなお願い事ができるよう、大きくて素敵な方は来年の楽しみにとっておくことに…

父がもうすぐ50歳になるので大きな達磨は両親にプレゼントすることにしました!

白いのは試験を受けると言う妹へ。(賢い子ではないので本当になんとかしてあげて欲しい!頼んだよ!白い達磨さん!)

川崎大師の達磨の目の書き入れ方

川崎大師の達磨の目の書き入れ方

私はこれを知らず左目を描いちゃったんですけど…笑(左目を入れる説が有力だったため)

川崎大師仲見世の達磨屋『カドヤ』さんの資料によると”男性は左目から” “女性は右目から”描き入れ願いが叶ったらもう片方も書き入れ開眼するのが大師だるまの特有の習慣と書いてありました。

高崎達磨のHPには、『右に出る者はいない=左側が上位』が起因して左目から描くと良いと言われているが、実は順序に決まりはないと書いていました。

…結構曖昧そうなので好きな方から入れても大丈夫そうですね!笑

そもそも達磨の黒目にケチをつけるお客さんがいたことから目を入れずに売り、お客さんが描くようになったそうですよ!

大事なのは叶えたい願い事を想いながら目を入れることだそうです。

黒目投入

大きい黒目は魔除けにもなるそうなので、なるべく大きくまん丸になるように描きました!

目を入れると片目でもなんだか可愛らしく見える!愛着が湧いてきました!

これで願いが叶ったら反対の目を入れるのですが…

願いが叶ったら余計に愛着が湧いて手放せなくなっちゃいそうだなぁ〜!

達磨をプレゼントするなら目を入れて贈るのも良し

プレゼントにするなら想いを込めて目を入れて贈るのが良いようです◎

とは言え目を入れるのも楽しみの一つなのでそのまま贈っても良いのかと…

妹の白い達磨の目的は一つ、合格祈願と明白なので私が目を入れ、両親にプレゼントする方には二人の願い事を込めて欲しいので目は入れませんでした!

そもそも達磨なんて貰っても困るのでは…と言った夫の意見は無視しました◎

手に取ると可愛く見えるんだものきっと喜んでくれるでしょう!(多分)

終わりに

願いを込めて目を入れた達磨はちゃんと願いを達成するような努力ができるよう、毎日向かう机の上の棚に飾りました。

きっと私が頑張る時も、もしくは怠けてしまう時も達磨は全部見届けてくれることでしょう。

目標達成できるように頑張るからね!達磨さん!

川崎大師の素敵イベント

すっかり馴染みのお寺になった川崎大師ですが、夏には『風鈴市』と言う全国の風鈴が集結する素敵なお祭りがありますので、夏には是非!

去年のこの風鈴市の時に初めて川崎大師に行ったんだったなぁ〜!

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