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【コロナウイルス】海外旅行はキャンセルすべき?判断材料5つ

【コロナウイルス】海外旅行はキャンセルすべき?判断材料5つ

※3/2にこの記事を書いてから1週間が経ち、3/9午前中に情報を更新しました。
ご存じの通り国内外では先週と比べて圧倒的に感染者数が増えました。日本人の入国を拒否する国・入国後の行動制限が設けられている国(入国後14日間の行動制限・隔離設置)も増えたため、現段階では海外旅行をするのは難しいと感じます。
記事後半にこれらの国や各国の感染者数をまとめていますので参考にして下さい。

去年の12月末より中国・武漢で始まったコロナウイルスがいよいよ世界に広がってきました…
恐ろしい…と思う反面、頭によぎる海外旅行!

そうなんです!私もGWにカリブ海クルーズをひかえているのです…!涙

いや、私はまだGWなのでマシかもしれない…
3月のこの春休みに旅行をかぶせている人も多いに違いないのです!

ということで今回はこの憎すぎるコロナウイルスが与える海外旅行への影響について調べました。
そしてこんな感じでまとめました▼

コロナウイルスとは(感染経路・症状)
海外旅行をキャンセルすべきかの判断材料4つ
(①日本が入国できない国・②入国後に行動制限設置が行われ散る国・③政府が渡航注意勧告を出している国・④コロナウイルス感染者が多く避けた方がいい国・⑤コロナウイルスによる各国の人種差別について)

是非参考にしてみてください!
それではどうぞ!


 

コロナウイルスとは

コロナウイルスとは

★海外に渡航する前に…コロナウイルスをざっくり理解する!
2019年12月頃より中国武漢から始まったコロナウイルス。瞬く間に感染者が増え現在中国では青海・チベットを除くほぼ全域で感染者が未だに増え続けています。
そして春節(旧正月)の時期に中国人感染者の渡航により世界的にコロナウイルスが広がってしまいました。

これ以上コロナウイルスを拡散させない為に、コロナウイルスはどのように感染するのか?感染した場合にはどうなるのか?をざっくりまとめたいと思います!

コロナウイルスの感染経路

コロナウイルス感染経路-1

コロナウイルスの感染経路としては2つ上げられますが、恐ろしいのは飛沫感染が主であるということ。感染率が高いのだそうです。
なので予防としては飛沫予防になるマスク着用、接触予防になる手洗いうがいや消毒。
他にも結膜を介した感染もあり得るそうでアイシールドの使用も推奨されるそうです。

 

コロナウイルスの症状

コロナウイルス症状

コロナウイルスにかかった場合には上記のような症状がでるようですが、軽症であったり治癒する方も多いのだとか。国内の症例では発熱・呼吸器症状が1週間前後持続し、強いだるさを訴える方が多いようです。

ただし、高齢の方や基礎疾患を有する方は重症化するリスクが高く、国内感染&武漢からの帰国者でPCR検査陽性で症状のあった208人のうち、重症化した方は10%強と軽視できない結果に…(10人に1人が重症化すると思うとなかなか怖いですよね…)

全世界で感染者が109,835名・死亡者が3,803名(致死率3.4%),その増加の勢いは衰えていません。(はじめは2%と言われていた致死率も徐々に上がり、中国だけでみると3.6%に…)

 

もし「コロナに感染したかも…?」と思った場合は

もし下記項目のような症状がある、症状が続く場合には
①まずは保健所に相談⇒②紹介された病院での検査
という流れになります。

<コロナウイルス検査対象者>
風邪の症状や37.5℃以上の熱が4日以上続く場合
強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ・呼吸困難がある場合
高齢者や基礎疾患(糖尿病・心不全・呼吸器疾患)がある方、透析を受けている方、妊婦の方は上記症状が2日以上ある場合

▼住んでいる地域によって相談できる保健所が違うので下記リンクの居住地からチェックしてください!

▼コロナウイルスについてこちらの記事でもっと詳しく書いてますので是非読んでください!上記の内容以上にコロナウイルスが危険なことがわかるかと思います。

 

海外旅行をキャンセルすべきか
判断材料5つ

海外旅行をキャンセルすべきか 判断材料5つ

★現在の海外の状況を把握して客観的にジャッジすべき!
楽しみにしていた海外旅行…できれば行きたいけど…!という方も多いハズ!(私もです!)
なのでここでは海外旅行キャンセル料以外の部分(これは各自でお調べください!)、▼この4つを取り上げます。

既に日本人が入国できない国
入国後の行動制限設置が行われている国
日本政府が渡航注意勧告を出している国
コロナウイルスの感染者が多く避けた方がいい国
コロナウイルスによる各国の人種差別について

海外旅行に行く先の国をチェックしてキャンセルすべきか否かの参考にしてみて下さい!

海外旅行キャンセル判断材料①
日本人が入国できない国

まずは海外渡航を諦めるしかない国があります。
それが既に日本人の入国を拒否している国です。
▼入国制限によって日本人が入国できない国・地域がこちら。

★日本人が入国ができない国・地域 ※3/9時点
・イスラエル ・イラク ・インド ・ガーナ ・韓国 ・キリバス ・キルギス ・クック諸島 ・コロモ ・サウジアラビア ・サモア ・ジブラルタル ・シリア ・ソロモン諸島 ・ツバル ・トリニダード・トバゴ ・トルクメニスタン ・ネパール ・バーレーン ・バヌアツ ・ブータン ・仏領ポリネシア ・マーシャル ・マレーシア ・ミクロネシア ・モンゴル ・レバノン

 当初チェックした3/1より入国制限が行われている国がかなり増えました。
この短期間で日本人に人気な旅行先の韓国・マレーシアあたりが入ってきたので、状況が随時変わってくることを頭に入れておく必要があると思います。

海外旅行キャンセル判断材料②
行動制限が設けられている国

入国制限以外にも【入国後の行動制限設置】が行われている国や地域もあります。
入国後、14日間の隔離設置・帰国勧告・健康診断書の提出義務付け…等の設置があり、この間の費用は自己負担になるため渡航はオススメしません。

★入国・入域後の行動制限設置が行われている国・地域 ※3/9時点
・アゼルバイジャン ・アルメニア ・イスラエル ・インド(ケララ州) ・ウガンダ ・ウクライナ ・ウズベキスタン ・エクアドル ・エチオピア ・ガイアナ ・カメルーン ・キプロス ・キューバ ・クウェート ・クロアチア ・ケニア ・コートジボワール ・コスタリカ ・コロンビア ・ザンビア ・シエラレオネ ・セントクリストファーネイビス ・セントビンセント ・セントルシア ・タイ ・台湾 ・タジキスタン ・中国 ・チリ ・トーゴ ・トルクメニスタン ・トルコ ・ナイジェリア ・ネパール ・バーレーン ・パラグアイ ・パレスチナ ・ブータン ・仏領ポリネシア ・ブルネイ ・ブルンジ ・ベトナム ・ベナン ・ベネズエラ ・ベラルーシ ・香港 ・マリ ・マルタ ・南アフリカ ・ミャンマー ・モナコ ・ヨルダン ・ラオス ・ラトビア ・リベリア ・ロシア

制限の内容は国によって違いますので▼こちらから確認してください。

海外旅行キャンセル判断材料③
渡航注意勧告対象国

現在外務省が新型コロナウイルスに関しての渡航注意勧告を出している国があります。(3/9時点で国・地域が増えました。)
海外旅行はできませんのでご注意を!
又、中国・韓国を経由して帰国した場合には健康状態に異常がなくても14日間の自宅待機が義務付けられます。

 <レベル3:渡航中止勧告>
<中国>
湖北省全域 ・浙江省温州市

<韓国>
ポンファ郡・テグ広域市・キョンサン市・アンドン市・ヨンチョン市・チルゴク郡・ウィソ郡・ヨンチョン市・ションド郡・グンウィ郡

<イタリア>
ロンバルディア州(ミラノ)

<イラン>
コム州・テヘラン州・ギーラーン州
 <レベル2:不要不急の渡航はやめてください>
・上記以外の中国全域
・上記以外の韓国全域
<イタリア>ヴェネト(ヴェネチア)・エミリアロマーニャ
・上記以外のイラン全域
 
 
 

 海外旅行キャンセル判断材料④
感染者数が多い国は避ける

コロナウイルス⑥ 世界感染者マップ

こちらは2020年3月9日時点の世界での感染者数を示したマップです。
現在の世界のコロナウイルス感染者は109,835人、うち死亡人数3,803人、回復した人が60,694人です。

中国をはじめ、現在では既に感染者が100人以上を超える国もアジア・中東・ヨーロッパと増えつつあります。そして日本も感染者が多い国の1つです。

既にお伝えした通りコロナウイルスは感染率が高くなっているため、感染者が多い国への渡航はオススメしません。 

★感染者数累計が100人以上の国 ※2020年3/9時点
<アジア>
中国(80699)・韓国(7314)・イラン(6566)・日本(502)・シンガポール(150)・香港(114)
<ヨーロッパ>
イタリア(7375)・フランス(1126)・ドイツ(1040)・スペイン(673)・イギリス(273)・スイス(337)・スウェーデン(203)・オランダ(265)・ベルギー(200)・ノルウェー(176)・オーストリア(104)
<北米>
・アメリカ(537)
<その他>
・ダイヤモンドプリンス号(696)
★感染者数が100未満の国 ※2020年3/9現在
<アジア>
・台湾(45)・タイ(50)・マレーシア(99)・マカオ(10)・バーレーン(85)・クウェート(64)・イラク(60)・アラブ首長国連邦(45)・イスラエル(39)・オマーン(16)・パキスタン(6)・レバノン(32)・アゼルバイジャ(9)・インドネシア(6)・フィリピン(10)・アフガニスタン(4)・カタール(15)・アルメニア(1)・ベトナム(30)・インド(39)・ネパール(1)・カンボジア(2)・スリランカ(1)・サウジアラビア(11)・ウクライナ(1)・ヨルダン(1)・パレスチナ(22)・モルディブ(4)・バングラデシュ(3)・ブータン(1)
<ヨーロッパ>
・クロアチア(12)・ギリシャ(73)・フィンランド(23)・ルーマニア(15)・ジョージア(13)・デンマーク(35)・チェコ共和国(31)・エストニア(10)・北マケドニア(3)・リトアニア(1)・ベラルーシ(6)・アイスランド(50)・モナコ(1)・アイルランド(21)・ルクセンブルク(3)・サンマリノ(36)・ロシア(17)・ポルトガル(30)・アンドラ(1)・ラトビア(2)・ハンガリー(7)・リヒテンシュタイン(1)・フェロー諸島(1)・アンドラ(1)・ジブラルタル(1)・スロベニア(16)・ポーランド(11)・ブルガリア(4)・ボスニアヘルツェゴビナ(3)・スロバキア(3)・マルタ(3)・フェロー諸島(2)・バチカン市国(1)・モルドバ(1)・セルビア(1)
<北米>
・カナダ(64)・メキシコ(7)・ドミニカ国(5)・サンバテルミー(3)
<南アメリカ>
・エクアドル(14)・ブラジル(20)・アルゼンチン(12)・チリ(8)・ペルー(6)・フランス領ギアナ(5)・コスタリカ(5)・マルティニーク(2)・コロンビア(1)・パラグアイ(1)
<オセアニア>
・オーストラリア(76)・ニュージーランド(5)
<アフリカ>
・エジプト(49)・アルジェリア(19)・ナイジェリア(1)・セネガル(4)・モロッコ(2)・チュニジア(2)・南アフリカ(3)・カメルーン(2)・トーゴ(1)

 海外旅行キャンセル判断材料⑤
コロナによる差別がある国

『フランスにある和食料理屋がスプレーでコロナウイルスと落書きされた』と言う悲しいニュースがありましたが…

今、世界ではアジア人差別が起こっているのも事実です。

上記のコロナウイルス感染者数マップを見てもわかる通り、世界的に見ても日本は感染者数が4番目に多い国、さらには【ダイアモンド・プリンス号を受け入れた国=日本】という印象が強くついてしまっています。

これだけではなく【中国人の入国を禁止しない危機感のない国=日本】として見ている人も多いでしょう。
もしこれから海外旅行に行く場合には【差別】というリスクもあることを頭に入れておくべきです。

下記は各国で実際にあった差別の例をまとめています。

▼フランス

▼イタリア

▼スペイン

▼イスラエル

▼アメリカ(ニューヨーク)

▼トルコ(イスタンブール)

▼アフリカ

▼台湾

▼オーストラリア(ゴールドコースト)

▼イギリス(ロンドン)

唯一ロンドンからは「ロンドンは大丈夫!」と発信している日本人がいらっしゃいましたが…

数日後、イギリスで中国人がコロナウイルスと罵倒され暴行される事件が起きました。

まとめ

以上、コロナウイルスとキャンセルすべきかの判断材料4つでした!

楽しみな海外旅行ですが…
全てをひっくるめてキャンセルすべきかどうかを考えてみて下さい。

渡航禁止されている国は諦めるしかないですし、入国後に行動制限設置が行われている国は【14日間隔離】されても仕方がないので行かない方が良いと思いますし…

我が家はキャンセル料が上がるまでギリギリ悩みますが、恐らくダメだろうなと…(日本の感染者がいつ爆発的に増えてもおかしくないと思っているし、そうなればアメリカの入国ができなくなる可能性が高いので…)

残念ですけどね!でも旅行に行った先で現地の人も私たちも嫌な思いをしないのが一番いいのかなと思います!

とにかく早くコロナウイルスが落ち着きますように…!
そしてどうか国内での感染を防げますように…!!

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